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行政書士紹介

行政書士 大原 和義Ohara kazuyoshi

1971年
福島県郡⼭市に⽣まれる
1989年
福島県⽴郡⼭⾼等学校卒業
1993年
東京国際⼤学経済学部経済学科卒業

趣味

釣り、ゴルフ、もつ焼き屋探訪、読書、筋トレ、ジョギング

特技

掃除、タイヤ交換、申請書作成

申請業務実績

廃棄物処理法関係
  • 産業廃棄物収集運搬業許可申請
  • 産業廃棄物処分業許可申請
  • 産業廃棄物処理施設設置許可申請
    (中間処理施設)
  • ⼀般廃棄物処分業許可申請
  • ⼀般廃棄物処理施設設置許可申請
  • 廃棄物再⽣事業者登録
  • 熱回収施設設置者認定申請
建設業法関係
  • 建設業許可申請
  • 経営事項審査申請
  • ⼊札参加資格審査申請
  • 建設キャリアアップシステム登録
リサイクル法関係
  • 解体⼯事業登録申請
    (建設リサイクル法)
  • 再生利用事業登録申請
    (食品リサイクル法)
  • 再生利用事業計画認定申請
    (食品リサイクル法)
その他
  • 建築基準法第51条但し書き許可申請
  • 開発⾏為許可申請
  • 農地法第3条、第5条許可申請
  • 農業振興地域の整備に関する法律
  • 産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法事業認定
  • エコアクション21登録審査申請

エピソード

大学卒業後、訪問販売による害虫駆除をメインとする企業に就職し、営業、経理、総務、関連会社、営業本部、新規事業等の管理部門を長年経験する。その会社も店頭公開(当時)、東証二部上場、東証一部上場と右肩上がりに業績を伸ばし、順風満帆な社会人生活を送っていました。

しかしながら、程なくして訪販市場の縮小により勤務先企業の業績が低迷し、追い打ちをかけるように役員の不祥事による信用不安に陥り債務超過となる。負債総額約180億円で東京地裁に民事再生手続きの申し立てを行い、同日民事再生手続き開始決定を受け、事実上の倒産となる。その企業に残って会社の再生に尽力するという選択肢もありましたが、他の企業で自分の身の程を知ってみたいという好奇心から転職に踏み切りました。

転職先は、創業当初は害虫駆除を専門に行い、家屋の解体工事へと事業を拡大し、現在は産業廃棄物の中間処理を主要事業とする企業でした。 当初は財務系の仕事を行う予定で転職しましたが、入社早々に典型的なベンチャー企業のワンマン創業社長(以下「じぃ」)につかまり、行政手続きを専門に行う担当に仕立て上げられました。

じぃは、許認可等を必要とする事業の許可申請手続きに対し、申請者に過度の負担となる法令根拠のない行政側の要求や行き過ぎた行政指導、許可申請から許可が下りるまで必要以上に要する処理時間(いわゆる不作為)に対しては真っ向から断罪し、行政事件訴訟、国家賠償請求訴訟等を原告として数多く提訴しました。特に国家賠償請求訴訟においては業界では有名な判例となっている「フジコー事件」があります。現在は廃棄物処理法の改正により判例としての効力はなくなりましたが、廃棄物行政に一石を投じ、また業界としては初めての株式上場を果たすなど、偉大な経営者でした。

そんなじぃの下で行政手続担当として約7年従事しましたので、許可申請書等の作成についてはかなり鍛えられ、特に廃棄物関連の許可手続きや行政担当者との交渉事においては、当時無資格の私のほうが行政書士よりも長けているであろうという自負がありました。

じぃに育てていただいたささやかな恩返しと、リストラされた場合の身の振り方、あてにできない年金への不安等から働きながら行政書士を目指し、2年の浪人の末、3度目の挑戦で2012年1月に行政書士試験に合格しました。合格を真っ先にじぃに報告したところ、じぃは自分のことのように大変喜んでくださり、行く先々で吹聴していたようです。

そんなじぃも2012年12月に享年75歳で他界し帰らぬ人となりましたが、亡くなる前に恩を返せたことはせめてもの救いでした。

この企業で経験したいろいろなおもしろいエピソードがありますので、少しずつお話ししていきたいと思います。

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